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活性原酒 雪っこ

活性原酒 雪っこ

ほんのり甘い酔いごこち 蔵で生まれた白い雪っこ
雪っこ誕生物語】
1965年、当時流行の兆しを見せ始めた活性酒。しかし当時の活性酒は、アルコール発酵に必要な米粒も十分に含まれている為、加熱殺菌せずに瓶詰めすると、二次発酵によって炭酸ガスが大量に発生し、栓が飛んだり、噴き出して手が汚れたりと、扱いづらいところがありました。
それらの問題を解決しようと挑み、幾多の壁を乗り越え、出来上がったのが「雪っこ」です。
酵母や酵素は生きている生のお酒ですが、醗酵は休止している状態です。これにより、噴出してお客様の手を汚す事はなくなりました。
こうして苦労して出来上がった商品ですが、ネーミングがなかなか決りません。
ある日、ネーミングをどうしようかと、会議を開いているときです。
なかなかいいアイディアが出てこず、皆頭を悩ませていた、その時。
外を見てみると、雪がチラホラ、ちらつき始めたのです。
「あっ、雪っこ降ってきた!」
と誰かが発したこの言葉。
この地方では、固有名詞の後に「○○っこ」とつける方言があります。
「それが、いいね」という話になり、ネーミングは「雪っこ」に決定しました。

こうして生まれた雪っこは、昭和45年の発売以来、長年愛され続けています。今では発売する秋になると「雪っこは、発売されましたか?」というお問い合わせを全国から頂戴するまでになりました。
10月から4月までの季節限定です。この季節にしか味わえない、とろりとした呑みやすい口当りとほんのりとした酔い心地をお楽しみ下さい。

※活性原酒とは、酵母や酵素がまだ生きている生のお酒のことです。


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純米吟醸 吟ぎんが シリーズ

純米吟醸 吟ぎんが シリーズ

岩手県独自に研究開発した酒造好適米、「吟ぎんが」が誕生したのは平成11年。
名前の「吟」は良い原料を使って念入りに醸造する吟醸の意味。「ぎんが」は、酒造好適米の特性である心白の輝きと、きらきら光る酒を表現し、また「銀河鉄道の夜」で知られる宮沢賢治のふるさとを思い浮かべる事ができるということから名づけられました。
酔仙酒造では、この米を100%使用して仕込んだお酒を、1月・4月・9月と年に3回に分けて販売することにより熟成による味わいの違いを楽しんでもらおうと企画いたしました。
南部杜氏が丹精込めて造り上げた、季節が織り成す風合いの違いをどうぞご堪能ください。


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特別純米酒 「多賀多」

特別純米酒 「多賀多」

全ては田植えから始まる…
酔仙酒造が蔵を構える、ここ岩手県陸前高田市は、深いブナの山並みから下る清冽な水が生まれる場所で、美酒を醸すといわれるミネラル質の水が湧き出る地域です。
そんな良質のお酒が造られる土壌で、酒米の苗を植えてから酒になるまで1年間、地元の皆様のご協力を得て、毎日少しずつ大事に育て、造り上げました。
酒米は精米60%まで磨き込んだ、減農薬無化学肥料の陸前高田産ひとめぼれ(多賀多米)、水は氷上山麓の清冽な伏流水、杜氏をはじめ地元出身の蔵人達が精進を重ね醸し造り上げた陸前高田と同じ呼び名をもつ「多賀多 -たかた-」は、名前の通り地元の米・水・人にこだわった地酒です。
3月のふくよかで、きめの細かい香味が楽しめる生原酒。
10月の時間が造り出す熟成された旨味が味わえる熟成酒。
陸前高田の風土を感じながら、お楽しみいただければと思います。


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